2013年7月9日火曜日

Emacs: e2wmでAV時計を表示する

男子諸君に朗報です.
以前の記事で紹介されていたe2wm.elをEmacsに導入している人はC-c ; C (大文字のC)で美人時計が表示されるのはご存知でしょうか?
トップ画のような可愛いお姉さんが毎分出てきて作業が捗らない人も多いのではないかと思います.

このe2wm.elのソースをちょっといじると,AV時計の画像を表示させることができます.
やり方は簡単で画像取得のURLの部分を以下のように書き換えるだけです.
(defvar e2wm:def-plugin-clock-url "http://www.avtokei.jp/images/clocks/%H/%H%M.jpg\?1277461066" "URL pattern.")
(defvar e2wm:def-plugin-clock-referer "http://www.avtokei.jp/index.html" "referer URL")
元々のバイトコンパイル済みのe2wm.elcが存在しているとそっちが読み込まれるのであらかじめ削除するかもしくはコンパイルし直してください.
これで毎分ムフフできますね.

※注意事項として,もはや時計の意味がありません.

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